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女子向けライトノベルの感想をだらだら綴ってます

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和泉朱希「シェンドールの妖精使い 初実習は危険な予感」

   2009-04-23  Tag : 和泉朱希ビーンズ文庫シェンドールの妖精使い桃季さえ
シェンドールの妖精使い  初実習は危険な予感 (角川ビーンズ文庫)シェンドールの妖精使い 初実習は危険な予感 (角川ビーンズ文庫)
(2008/11/01)
和泉 朱希

商品詳細を見る

 妖精使いを目指し、幼馴染みのキーファと共にシェンドール聖術学院で学ぶユナ。筆記はトップクラスながら実技が大の苦手で単位取得も危うい彼女は、補習の末になんとか2年生に進級するが、新学期に新たな試練が待ち構えていた。本来なら3年生が行う闇の妖精退治の実習を学年混合チームで行うことになったのだ。ユナは学院で絶大な人気を誇るヒースと同じチームを組むことになるが……。
 シリーズ1巻目。特別これは!というものはないですが、目標に向かってがんばる好感度の高い女の子の周りに、素敵男子がいっぱい(幼馴染みに、生徒たちのアイドル、若い担当教師、チームメイトの先輩後輩、さらに秘密の契約している狐姿の精霊)というキャッチーな感じで、普通に面白かったです。
 [ネタバレ:実技がダメ→実は特別な能力が覚醒していなかった、とか]王道だなあと思います。
 ちなみに「妖精」の設定は、ケルトっぽい妖精ではなく、TVゲーム系の妖精ですね。

 実は女嫌いで表裏のある級友・ヒース。ユナ相手には「女嫌い」が発動しない(致命的に色気がないかららしい)ことから、他の女性除けに恋人役をやらせようとし、ユナを翻弄するのが楽しかったです。
 ツボだったのはユナをめぐるキーファの葛藤[ネタバレ:ユナを守るためだけの存在なのに、それ以上のものを望んでしまう]ですね~。逆ハーを楽しむべきなのかもですが、幼馴染みルートがいいなあと思ったのでした。

 残された謎があったり、これから主人公に更なる危険がふりかかることが予想されたりするものの、それほど次巻へのヒキは強くありません。しかしながら、あとがきによるとこのシリーズの「メインは恋愛」だそうですので(※今回は薄いです)、自分的には続きを読まねばーと思います。
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Theme: 角川ビーンズ文庫  Genre: 本・雑誌
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