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女子向けライトノベルの感想をだらだら綴ってます

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本宮ことは「囁け、この現世の秘密 幻獣降臨譚」 

   2009-05-08  Tag : 本宮ことはホワイトハート幻獣降臨譚池上紗京
囁け、この現世の秘密 幻獣降臨譚 (講談社X文庫―ホワイトハート)囁け、この現世の秘密 幻獣降臨譚 (講談社X文庫―ホワイトハート)
(2009/04/03)
本宮 ことは

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 ミルヒランド公国でクルサードと別れ、キーラと共に公女ヒルディアと対面したアリアは、リスタル王国とシュータン帝国との戦端が開かれたことを知る。さらに、ケルベロスを信奉する闇の教団「虚無の果て」に父が誘拐されたと判明し……。
 ※前作までの内容を大方忘れているので、いい加減なことを書いています。

 女性だけが精霊や幻獣を使役する力を持つ世界を舞台に、強大な力を持つ聖獣[ネタバレ:実は聖獣より上位の世界に2体しかいない「霊獣」]光焔と契約したことで、動乱に巻き込まれていく少女・アリアの物語、シリーズ11作目。

 クルサードの素性と弱み、アリアの母親について、そして物語世界の謎など、どんどん明らかになっていく事実に驚かされました。うわ意外!というのではなく、ああ、そうだったのかー!という感じで、大変面白かったです。

 今回は難しい立場にあるアリアとシェナンの人間的成長を、色々な場面で改めて感じられる巻でもありました。と同時にシェナンはアリアに関することになると、本当カワイイ反応を見せてくれて、心がほんわか致しましたです。ディクスがますますどす黒くなって、「ふふ」などとうすら笑っている姿に背筋が寒くなったりしたので、彼のいじらしさは一服の清涼剤のようでした……。

 シェナンとユリストルの溝も無視できない感じになってきましたね。戦争にも突入したし、この先またきっつい展開が待っていそう。今回の内容を忘れないうちに続きが出てくれることを願ってます。
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