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女子向けライトノベルの感想をだらだら綴ってます

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和泉朱希「シェンドールの妖精使い 求愛の花は舞踏会で」

   2009-05-19  Tag : 和泉朱希ビーンズ文庫シェンドールの妖精使い桃季さえ
シェンドールの妖精使い  求愛の花は舞踏会で (角川ビーンズ文庫)シェンドールの妖精使い 求愛の花は舞踏会で (角川ビーンズ文庫)
(2009/03/01)
和泉 朱希

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 光属性であることが判明したユナ・レイヤードは、代々レイヤード家を守護してきたマクラレン家のキーファに守護されることになった。しかし、仲良しだった子供の頃と違い、どことなく距離を置く彼に戸惑い、また相変わらず妖精の扱いには難儀している。そんな折、帰還した学園の理事長・クロフォード卿の発案で、妖精協会所属の卒業生との交流会と舞踏会が開かれることになり……。
 妖精使い養成学校で学ぶ女の子のお話、2巻目。後々重要な役回りをしそうな新キャラ数人、その上にゲストキャラと、1巻からさらに登場人物が増えております。個人的に1巻を読んだのが最近なので混乱せずすみましたが今後はちょっと自信ないかも……。

 ストーリーは1巻で残された謎が解明されないまま、さらに話を広げ伏線を多数用意しましたという感じですね。学園内のお話に留まらないよ的布石が打たれていました。
 そんなわけで少々スッキリしない感はありますが、私としてはラブ面がとても好みの方向だったので楽しく読めました。

 ユナは、キーファ本人の意思を無視した形で「守護者」として縛りつけているのではないか、自分にそれほどの価値はあるのかと悩み、一方でキーファは、ユナを思う権利はないものと思っていて、彼女も望まないはずだと気持ちを押し殺そうとする。
 そんな二人のすれ違い、その後の展開にきゅんきゅんしましたです。でもって、ユナに恋人役をさせているだけのはずのヒースもあれ?なんだか本気ちっく……?
 ということで、1巻のあとがきの「メインは恋愛」という言葉に偽りないシリーズになってきた模様。
 続きが楽しみです。
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Theme: 角川ビーンズ文庫  Genre: 本・雑誌
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