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女子向けライトノベルの感想をだらだら綴ってます

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水戸泉「ヴァンパイア・プリンセス」

   2009-05-23  Tag : 水戸泉ティアラ文庫南国ばなな
ヴァンパイア・プリンセス (ティアラ文庫)ヴァンパイア・プリンセス (ティアラ文庫)
(2009/06/03)
水戸 泉

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 15歳で淫魔・リリスとなったファウスリーゼ。リリスは死体を「屍鬼」として甦らせる力があるが、同時に主人となるリリスに対し抗いがたい恋情を抱かせてしまうという呪いを齎す。リリスと屍鬼は本来性交渉によって精気の交換をする共生関係にあるが、ファウスリーゼは千年の間、屍鬼に傅かれながら身も心も許さなかった。唯一心を許したのは、20年前、贖罪のために僅かな間手元に置いた子供・ケイだけ。そんな中、ファウスリーゼに対し、屍鬼にあるまじき傲岸不遜な態度をとる真木名のある行動により、均衡が崩されて……。
 公式発売前なので以降は「続きを読む」で。
 ティアラ文庫3冊目はBL作家・水戸泉さんによる、現代日本を舞台にしたヴァンパイア(というかリリス)もの。
 各所で言われている通り、本当に、すっごく、エロエロでしたー\(^o^)/
 無理やりとか人に見せつけながらとか、いろいろなシチュエーションで……ってどんだけー(しかも濃厚描写だ)。

 これは先に読んだ2冊とは違い、エロのための物語であり、正直お話自体はツッコミどころが多いような気がしますね。
 しかしながら、ファウスリーゼのリリスとしての孤独や、規格外の真木名に対する複雑な気持ちなどがしっかり描かれているのは良かったですし、ストーリーに目的もあり最後まで飽きずに読むことができました(後半の展開に驚いたです)。

 あまりのえろさにちょい引きましたが、創刊ラインナップとしては話題性があっていいんじゃないかなーと思います。
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