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女子向けライトノベルの感想をだらだら綴ってます

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足塚鰯「ピクテ・シェンカの不思議な森 裂かれた姉妹と王子の厄災」

   2009-06-02  Tag : 足塚鰯コバルト文庫ピクテ・シェンカの不思議な森池上紗京
ピクテ・シェンカの不思議な森裂かれた姉妹と王子の厄災 (コバルト文庫 あ 18-15)ピクテ・シェンカの不思議な森
裂かれた姉妹と王子の厄災 (
コバルト文庫 あ 18-15)
(2009/06/02)
足塚 鰯

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 「あなたには少しでも気になる殿方はいないの!?」――ハタ迷惑な叔母の発言から、何故かフィンドルとラーシェンを異常に意識するようになってしまったムイ。そんな中、ティッセの策略によりナナサ国王が森を訪れることに。崩壊寸前の契約書を秘密にしているムイは、どうにか7日間の猶予を得て新しい契約書作りを急ぐが……!?
 異世界人の住む禁断の森と草原の領主となった女の子のお話、シリーズ6巻目。
 今回はなんといってもムイの気持ちの変化がみどころでしょうね。
 「気になる人」を訊かれて、フィンドルとラーシェンを思い浮かべ、そこから即座にそれぞれとの結婚生活、その労苦にまで妄想が暴走するムイに笑ってしまいました。
 その後二人を完全に意識するようになってしまったムイのぐるぐるぶりがおかしいのなんのって。

 ムイはフィンドルとラーシェンに対し平等に挙動不審ぶりを披露しているわけですが、私はフィンドル派なので彼とのやりとりに萌えましたです。
 ムイの変さに気づいたフィンドルが(でも自分を意識しているとは気づいていない)、ムイを問い詰める場面がもどかしくってごろごろしました。いやあ、やっぱりフィンドルはムッツリだわー。

 [ネタバレ?:今作の中でもう少しムイの気持ちが進展するのかと思っていたので、「これは恋?!いや違うよね?!」状態のまま終わってしまったのはちょっと残念でした。(いや、あのムイが意識し始めるだけでもうすごい進歩ではあるんですがw)また、本命は絞らずにまだまだひっぱる様子なのも、うーん……。とりあえず途中で打ち切りにならないことを願っております。]

 今回ラブ以外にも新展開があったりしたんですが、私が気になるのは恋の行方ばっかりです。質の悪い読者ですみません~。
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