- `)。oO(少女小説読みの日記)

女子向けライトノベルの感想をだらだら綴ってます

2017 03  ||  123456789101112131415161718192021222324252627282930 ||  2017 05

スポンサーサイト

   -------- 
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
Loading...

花村りく「月と太陽の国語り 夜半に咲く花」

   2009-06-04  Tag : 花村りくルルル文庫わたなべ詩穂
月と太陽の国語り―夜半に咲く花 (ルルル文庫)月と太陽の国語り―夜半に咲く花 (ルルル文庫)
(2009/05)
花村 りく

商品詳細を見る

 養父が他界してからひとり山で暮らし、薬師として生計を立てている16歳の少女ライ。ある日、森で国王王兵隊に所属する青年・キーファを助けたことから、アルベール国王直々にに王宮へと招待される。滞在中、アルベールやキーファ、王の側近たちに親切にしてもらうが、ライには人に言えない秘密があった。そして花祭りの日、ある事件が起こり……。
 ライトノベル大賞優秀賞受賞作を改稿した作品。
 公式のあらすじや序盤の展開からは物語の目指すものがいまいちわからなかったのですが、どうやら[ネタバレ:王宮滞在中にアレコレあって、その身に秘密を抱えていたライが居場所を手に入れる話というか、ライがキーファの成長を促す話というか、]まあそんな感じのお話だったようです(すみません違うかも)。

 芯の通った主人公に、一本気で融通の利かない剣士、賢君で愛嬌のある王様と、キャラはよい感じですし、それぞれ切実な事情・背景があったりして、設定はかなり好みでしたが、全体的に温めで薄味だったのが残念です。主人公にはもっといろいろと葛藤してほしかったなあ、と。

 後半のラブはなかなか素敵で盛り上がりました。不器用ながらも精いっぱいの言葉をつむぐ彼(※一応名前は伏せてみる)の様子に胸キュンです。エピローグでは楽しい陰謀を企む人たちの存在に、彼の後々の苦悩が偲ばれてニヤニヤでした。
Loading...
こんにちは、はじめまして。

某所からやってきましたが、
紹介を楽しく読ませてもらっています。
女性向けのライトノベルは中々食指が動かないと言うか
手に取るのも怖いと言うか恥ずかしいのですが、
読んでると気になってしまいます。
本屋さんの新刊コーナーで見た表紙だなと思ったら
コチラで紹介されてた作品だったり。

とりとめ無いですが、、
更新チェックしてるし本の感想を楽しみにしてます。
長文を止めちゃうかもって事でしたが
勿体無いです。どんどん書いちゃってください。
[ 2009/06/04 11:10 ] [ 編集 ]
こんばんは!きっとはじめましてじゃないですよね?!

その節はありがとうございました。おかげさまでなんとか今日まで続けてこれました。
その間思わぬところからリンクしていただけたりとか、うれしいことがいくつもありました。
ひとえにあのときのお言葉のおかげと感謝しております。

またお暇な時にでもヲチっていただけたら望外の喜びです。
[ 2009/06/04 20:19 ] [ 編集 ]
たまたま偶然こちらのサイト見つけてからのぞきに来ております。
小説の感想がわかりやすく購入する際にとても参考にさせて頂いております!
これからも更新楽しみにしてます。
[ 2009/06/06 06:30 ] [ 編集 ]
たままさんこんにちは!
ご覧下さっただけでも十分ありがたいのに、コメントまでしてくださって本当にうれしいです。すごく励みになります~。

なんというか、微妙に世間様と好みがズレているようで、あんまり参考にならないかもしれませんが(先日も微妙と思った作品がよそ様で高評価だったです。ちょっと落ち込みました)、よかったらまた覗いてやってください。
ありがとうございましたー!
[ 2009/06/06 11:57 ] [ 編集 ]
Comment













管理者にだけ表示を許可する
この記事のトラックバックURL
http://calatte.blog56.fc2.com/tb.php/171-53127c32


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。