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女子向けライトノベルの感想をだらだら綴ってます

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魚住ユキコ「黒椿姫 雷鳥の暗殺者と公爵令息」

   2009-06-17  Tag : 魚住ユキコティアラ文庫カワハラ恋
黒椿姫―雷鳥の暗殺者と公爵令息 (ティアラ文庫)黒椿姫―雷鳥の暗殺者と公爵令息 (ティアラ文庫)
(2009/07/03)
魚住 ユキコ

 グロンヴァール王国の王女エルダ。王位継承第一位である彼女は、幼い頃より繰り返し身近な人物からの裏切りに遭い、すっかり無愛想な人間不信者になってしまった。味方だなどという者が一番怪しいと悟ったエルダは、かつて刺客として自分の命を狙って捕らえられた青年・レイフェンを従者として使っている。彼との奇妙な主従関係を続ける中、公爵の息子で野心家のヒースコートから求婚されて……。
 感想は「続きを読む」で。多分ネタバレしてます。

 ティアラ文庫創刊第二弾はイラストがとっつき易かったこの作品から読んでみました。作者さんはノベライズ、ゲームシナリオを手がけられている方だそうです。

 内容はペシミストな王女様のラブストーリー&成長もの。淡々とした動きの少ないお話で、雰囲気小説だなあという印象です。
 私的には可もなく不可もなく。萌えツボをかすめてはいるものの微妙にヒットしないというか、なんだかそんな感じの作品でした。

 無愛想で非社交的でひきこもり、捻くれたエルダと、従者のくせにやはり愛想がなくエルダをちっとも敬わないレイフェン。温度の低い攻防を繰り広げる二人の間に、野心家で強引な求婚者・ヒースコートが現れてから、今まで何とも思わなかったことを急に意識するようになったりと、関係が少しずつ変化していくのはなかなか楽しめました。
 ちなみに、従者がテンプレ従者じゃないため、個人的には主従ものとしての萌え度は低い気がします。

 この作品はキス描写が濃かったのが印象的です。キス以上については、まあ普通の18禁。「おいおい、大怪我してるんじゃないの?」というツッコミは野暮っすね。
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はじめまして!
美紀といいます。
この度ブログを始めたので挨拶で
コメントさせて頂きました。

私のブログは競艇やギャンブルが主になっちゃうと
思いますが日常の事もいろいろ書いていくので
よかったらコメントください☆

http://ameblo.jp/boat-gals/
[ 2009/06/18 14:15 ] [ 編集 ]
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