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女子向けライトノベルの感想をだらだら綴ってます

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大槻はぢめ「紅の勾玉 姫君の幼馴染は陰陽師」

   2009-06-30  Tag : 大槻はぢめティアラ文庫ひだかなみ
紅の勾玉 姫君の幼馴染は陰陽師 (ティアラ文庫)紅の勾玉 姫君の幼馴染は陰陽師 (ティアラ文庫)
(2009/07/03)
大槻 はぢめ

 時の帝の六女・桜子は16歳。陰陽師である安倍晴明の孫・光彰と蘆屋道満の孫・泰雅、二人の幼馴染みと過ごす時間は楽しいけれど、16歳はそろそろ行き遅れ。いい加減素敵な恋をしたいと思うものの、殿方からの文は一向にやってこない。そんなある日、魔物・「闇」によって亡き晴明から贈られた紅の勾玉を奪われそうになる。勾玉の不思議な力で退け、その後は幼馴染み二人が施してくれた結界のおかげか、なにごともなく過ぎる中、桜子のもとに送り主のわからない一通の恋文が届き……。
 感想は続きを読むで。
 「私はもう十六。はっきり言って、い・き・お・く・れ!!!」 みたいな現代風(……?)のテンション高めな一人称で繰り広げられる平安絵巻。私自身はそれほど気にならなかったですが、この語り口は無理、という人はいるだろうなーと思います。

 すごく面白かったというわけではありませんが、桜子への想いを素直に表せないヒーローの捻くれっぷりが微笑ましくて、嫌いじゃないかなあという感じ。
 サッパリ察してくれないニブニブの桜子に「お前みたいなやんちゃな姫君を好きになるヤツなんかいねえ」とか言っちゃったりするヒーローの不器用さにニヤニヤでした。
 一連の騒動の中、徐々に自分の本当の気持ちを自覚していく桜子の様子もよかったと思います。

 この作品のエロ度は並ですかね。しかしながら一人称+ヒーローによるくさいセリフの合わせ技で相当こっぱずかしい仕様となっている気がします。
 ちなみに行為そのものだけでなく、魔物に襲われる際ちょっとしたえっちい描写があったりも(ホントにちょっとだけど)。
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