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女子向けライトノベルの感想をだらだら綴ってます

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清家未森「身代わり伯爵の失恋」

   2009-07-01  Tag : 清家未森身代わり伯爵ビーンズ文庫ねぎしきょうこ
身代わり伯爵の失恋(角川ビーンズ文庫)身代わり伯爵の失恋
(角川
ビーンズ文庫)
(2009/07/01)
清家 未森
 大公の勅命によりエルミアーナの館が親衛隊に包囲され、第五師団は拘束されてしまう。ミレーユは団長・ジャックから許可を取り付け、ロジオンとともに公女救出に向かうが……。
 シリーズ9冊目、シアラン編の4巻目は、ミレーユとリヒャルトそれぞれが相手のためにがんばるお話でした。とっても面白かったですー。
 切迫した展開にドキドキハラハラし、明らかになったいくつかの事実に驚き、ラブに萌え転がり、その顛末にシェリーおばさんとルドヴィックに毒づいたりと、とても忙しくて読み終えた後の疲労感がとんでもないことにw

 なんといっても今回はミレーユとリヒャルトのラブが素晴らしくてキュンキュンしまくりでした。
 覚悟を決めて開き直ったリヒャルトの攻勢といったら、もうすごかったです……!たたみかけるようになんの照れもなく直球な言葉を吐くわ吐くわw 対するミレーユの動揺ぶりもかわいくて、ニヤニヤが止まりませんでしたことよ。
 [ネタバレ:これにはさすがのミレーユも自分の気持ちを自覚し、リヒャルトの「好き」の意味も理解するわけですが、両想いとなったらなったでコトはそううまく運ぶはずもなく、今度はミレーユがリヒャルトを思う故に、再びすれ違ってしまうわけで。うーん、切ないですねえ。]

 その他ロジオンの求婚だとか、ヴィルのいじらしさや、悩めるジャックだとか、相変わらず小ネタも効いていて楽しかったですね。
 恋の行方はもちろんのこと、陰謀+政治の落とし所も気になるしで(フレッド大丈夫かなあ)、続きが非常に待ち遠しいです。
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Theme: 角川ビーンズ文庫  Genre: 本・雑誌
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