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女子向けライトノベルの感想をだらだら綴ってます

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響野夏菜「鳥籠の王女と教育係 永遠の恋人」

   2009-07-07  Tag : 響野夏菜コバルト文庫鳥籠の王女と教育係カスカベアキラ
鳥籠の王女と教育係―永遠の恋人 (コバルト文庫)鳥籠の王女と教育係
永遠の恋人

・ 響野夏菜
・ コバルト文庫
・ 2009/07/01
 ラバール王が病に倒れた。ゼルイークはマニエール・セスの術によるものではないかと疑う。大事をとり王は「守りの鳥籠」であるエルレインの離宮・青殻宮で静養することになるが……。
 3巻目。サブタイトルといい、エルレインの呪いに区切りがつく内容といい、まるで最終巻のようでしたが、どうやらまだ続くようです(よかったー!)。
 笑いあり涙あり、そしてほんの少しの苦味を残したお話で大変面白かったです。
 
 コメディ部分は相変わらず楽しく、エルレインを「オレサマ専用(の舌戦相手)」とでもいうようなゼルイークの態度にニヤニヤし、アレクセルのみならず、あの人やこの人までカエル化→カオスに笑わせていただきましたw
 エルレインに恋心を抱きつつも素直になれずにいたローリオについては、ハシモさんの感想に同意せざるを得ないw[ネタバレ:それはそれは見事な爆死っぷりでした……。]

 明らかになったエルレインの呪いの真実は意外なもので、不覚にもほろりとしてしまいました。
 その流れの中で交わされたエルレインとゼルイークの素直なやりとりは、今まで積み重ねてきたものが確かに感じられてよかったです。ゼルイークがくれた「希望」を彼にも与えたい、彼が「月」になってくれたように彼を守りたいというエルレイン対し、「光」になって欲しいというゼルイークにワタクシの涙腺は決壊w 二人の約束は素敵だけれども、それはゼルイークの呪いが前提にあるもので同時にとても悲しくなりました。彼には現世のエルレインと幸せになってもらいたいものです。

 この先はゼルイークの呪いを解いていくお話になるんでしょうね。その中でラブの行方についてもしっかり描いてくれるといいなあと思います。今回アレクセル×リオのフラグも立っていた気がしますので、どうなるのか続きが楽しみです~。
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みあさんこんにちはー!
ローリオ…それはそれは見事でしたね…。
しかもレーンに「口にしないで」とか言われちゃってる辺りとか、涙で前が見えませんでした(笑)

>アレクセル×リオのフラグ
このフラグも気になりますよねー!
フラグはバシバシ立っている気がするんですが、心変わりするアレクセルがちょっと想像できなくて。。
[ 2009/07/08 22:31 ] [ 編集 ]
ハシモさんこんにちは!

>ローリオ
実は本を読む前にハシモさんの感想を見てしまって、ローリオ一体何したんだ??と思いつつ読み進め……
「こ、これは……まさに無茶しやがって……!!
と、一人で大ウケしてしまいました。(ローリオごめん)


>心変わりするアレクセルがちょっと想像できなくて
確かに~。そこは作者さんの腕の見せ所ということでー。
ヒビキノさんならきっとなんとかうまい具合にしてくれるはず……と思いたいゼル×レ-ン熱烈応援中のワタクシです。
[ 2009/07/09 08:21 ] [ 編集 ]
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