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女子向けライトノベルの感想をだらだら綴ってます

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松井千尋「ハーツ ひとつだけうそがある」

   2008-10-08  Tag : 松井千尋コバルト文庫蜜村ハル
ハーツ―ひとつだけうそがある (コバルト文庫)ハーツ ひとつだけうそがある
(
コバルト文庫)
(2001/09)
松井千尋
 水商売で生活費を稼ぐ高校1年生・テル。勤め先のオーナーの息子・了に見込まれた彼は、ある仕事の依頼を受ける。それは了の弟・周平になり替わり、遠縁の少女・真純に近づき恋人になれというものだった。真純の心臓には欠陥があり、1ヶ月半後、成功率の低い手術を受けることになっているらしく……。
 薄幸の少女と限られた時間をすごす、甘くてせつない話なのかと思っていたら、いい意味で予想を裏切られました。
 真純は想像していたようなはかなげな少女ではなく、威圧するような瞳と、強い意思を持った女の子。了に宛てた手紙の中で、周平に会いたいと記したはずの真純に真っ向から拒絶され、テルの仕事は困難を極めます。
 了と真純、それぞれの事情と本心が明らかになる後半は手に汗握って読んでしまいました。
 最後は涙、涙。とても面白かったです。
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