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女子向けライトノベルの感想をだらだら綴ってます

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松井千尋「ダイスは5 学園アドベンチャー」

   2008-10-05  Tag : 松井千尋コバルト文庫こなみ詔子
学園アドベンチャー ダイスは5 (コバルト文庫)ダイスは5 学園アドベンチャー
(
コバルト文庫)
(2001/04)
松井千尋
 「あなたには、この遊びに参加するだけの資格があります」――クラスから孤立している尚美に、ある日差出人不明の手紙が届く。それは不可解なゲームへの招待状。参加者として選ばれたのは、お互い顔も知らない高校生6人で……!?
 何者かの意思によって選ばれた高校生たちが、その何者かの指示に従って行う秘密のゲームにまつわるお話。ジャンル的にはサスペンスでしょうか。
 6人の参加者にはそれぞれ数字が振られ、まず赤白二つのサイコロの目によってその週の「加害者」と「被害者」が決定。また、二つのサイコロの数字にはそれぞれ対応する抽象的な言葉が決められており、「加害者」と「被害者」はその言葉通りの行動を行うことになります。実行できれば「加害者」の勝ち、防げれば「被害者」の勝ち。これを1週間かけて繰り返し行っていきます。
 
 ゲームの行方も、誰が何の為に行っているのかも興味深く、参加することになった6人の高校生の人間関係も面白かったです。次から次へと色々なことが起こって、ひきこまれました。
 暗い雰囲気のドキドキハラハラさせられるお話ですが、最後はとてもさわやかで読後感良。
 工夫の凝らされた名作だと思います。
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