- `)。oO(少女小説読みの日記)

女子向けライトノベルの感想をだらだら綴ってます

2017 09  ||  12345678910111213141516171819202122232425262728293031 ||  2017 11

スポンサーサイト

   -------- 
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
Loading...

毛利志生子「風の王国」

   2008-10-14  Tag : 毛利志生子コバルト文庫増田恵
風の王国 (コバルト文庫)風の王国 (コバルト文庫)
(2004/06)
毛利志生子
 唐の皇帝の姪で商家の娘として育った翠蘭は、身分を公主と偽り吐蕃国の王に嫁ぐことになる。しかし、吐蕃へ向かう道中何者かによって襲われ、公主と間違われた侍女・朱瓔が攫われてしまう。翠蘭は朱瓔を取り戻そうとし、その際誤って川に落ちて流される。気がつくと襲撃者のうちの一人である青年・リジムに助けられており、元の場所に戻るため一緒に旅することになるが……。
 偽公主として、吐蕃へ嫁ぐことになった少女の物語。嫁ぎ先へ向かうまでに起きた事件について書かれています。作者さんの過去作品から、こんなに恋愛もの度の高い話だとは思っていなかったので、正直驚きました。大変面白かったです。

 旅を通して翠蘭とリジムの関係がどうなっていくのか、旅の終わりにどんなことが待ち受けているのか、どきどきしながら楽しめました。ぶっちゃけ王道でお約束なんですが、二人の感情の変化が自然できゅんきゅんです。読後は満足感でいっぱいになりました。
Loading...
Comment













管理者にだけ表示を許可する
この記事のトラックバックURL
http://calatte.blog56.fc2.com/tb.php/236-90ba3a55


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。