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女子向けライトノベルの感想をだらだら綴ってます

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足塚鰯「ピクテ・シェンカの不思議な森 恋の行方とさらわれた騎士」

   2009-09-02  Tag : 足塚鰯コバルト文庫ピクテ・シェンカの不思議な森池上紗京
ピクテ・シェンカの不思議な森恋の行方とさらわれた騎士 (コバルト文庫 あ 18-16)ピクテ・シェンカの不思議な森
恋の行方とさらわれた騎士

・ 著者:足塚鰯
・ コバルト文庫
・ 2009/09
 ケトア平原の屋敷には契約を求める森の住人が押し寄せていた。彼らを捌くと同時に、契約書の一部を手に入れたティッセに脅され、連れ去られたアーレンを探すムイたち。しかし一向にに彼らの行方は掴めない。そんな中、アーレンの父・ヨッシュが屋敷に滞在することになり……。
 異世界人が隠れ住むピクテ・シェンカの森とケトア平原の領主となった女の子のお話、シリーズ7巻目。雑誌Cobalt掲載の短編「星祭りの夜に」が同時収録されています。
 今回の内容はティッセの反乱に決着、ラブ面は微妙に進展といった感じ。
 ティッセ関連のカタのつけかたは、ゆるくてのんびりしたこの物語世界にふさわしいものだったかなあと思います。

 前作から引き続き、フィンドルとラーシェンを意識してしまったゆえのムイのぐるぐるっぷり、ムイを巡って火花をちらすフィンドルとラーシェンの様子が楽しかったです。
 フィンドルの素直になれない性格をからかうクトーさん、それを鋭く切り返すフィンドル、そんな主従関係にもニヤニヤ。
 [ネタバレ:ネーメイの協力のもと、ムイの気持ちを知ったフィンドルとラーシェンのもじもじには噴きました。その場面のイラストがまた秀逸で!「やってらんねー」的ネーメイがすごくいいのだw]

 あとがきによると次が最終巻、恋の行方にも決着がつくとのことですが、この巻を読んだ限りでは、[ネタバレ:ムイの気持ちが未だにホント平等なので]どちらかを選択するという展開は想像できませんねえ。また性懲りもなく何かを企んでいる人もいるしで、どんなふうに物語を着地させてくれるのか楽しみです。
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