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女子向けライトノベルの感想をだらだら綴ってます

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ゆきの飛鷹「黄金の皇子と白銀の騎士姫」

   2009-09-27  Tag : ゆきの飛鷹ティアラ文庫もぎたて林檎
黄金の皇子と白銀の騎士姫 (ティアラ文庫)黄金の皇子と白銀の騎士姫
・ ゆきの飛鷹
・ ティアラ文庫
・ 2009/09/03
 アルスター王国の第一姫ティリアは、10歳の時に訪れたシェオール皇国で皇太子リュカオンと出会い恋をした。それから5年。シェオールでは王弟によって王が弑され、廃太子となったリュカオンがアルスターに亡命してくる。初恋の人との再会に心浮き立つティリアだったが、リュカオンの従者であるナルセスに心惹かれてしまい……。
 わずかにファンタジー設定がある架空の国の王女さまと隣国の王子さまの恋愛もの。
 王女と王子、初恋、思い出の指輪といった乙女の夢を詰め込んだかわいらしいお話です。

 主人公・ティリアはリュカオンとナルセスの間で戸惑うわけなんですが、読者視点では[ネタバレ:皇子と従者が入れ替わっているという]仕掛けがすぐにわかってしまうので、彼女がいつ気づくんだろうとニヤニヤしながら読みました。(彼女が手持ちの情報から真実に辿り着くのではなかったのがちょっと肩すかしだったかなー)

 おてんばでいながら乙女ちっくさを持ち合わせているティリアと、正統派王子様でいたずらっぽいところがあるリュカオンのラブはロマンチックでなかなかよかったかと思います。
 個人的にリュカオンがとても好きです。(←猫好き男性はすべからく萌え対象。しかしみなさんツッコミをいれられてましたが、10歳の女の子にロックオンな16歳は非常にアレな感じです……)
 キスの先についても物語の雰囲気を壊さない自然な感じだったのではないかと(除くプロローグ)。

 いろいろ突然すぎたりご都合主義だったのが残念ではありますが、嫌いじゃない作品です。
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