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女子向けライトノベルの感想をだらだら綴ってます

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春河ミライ「執事ときどき彼氏」

   2009-10-15  Tag : 春河ミライティアラ文庫レナ
執事ときどき彼氏 (ティアラ文庫)執事ときどき彼氏
・ 著者:春河ミライ
・ ティアラ文庫
・ 2009/10/02
 大財閥シェフィールド家のユノは美術学院に通う女子高生。ここ最近、子供のころからずっと面倒をみてくれている専属の従者グレンのことが気になって仕方がない。友人・メルナにそれは恋だと指摘され自分の気持ちに気付いたユノは早速グレンへ想いを伝えることにするが……。
 大財閥の少々天然なお嬢様と彼女に仕える執事のラブストーリー。ヨーロッパのどこかが舞台の現代ものです。
 ユノがイラスト的にも(小学生にしか見えないw)精神的にも幼い感じなのに、途中からとってもえろえろなお話になっていきます(汗)私的ものさしでは大層えろすでございました。

 感情表現が素直なお嬢様はなかなか愛らしく、彼女の揺れる乙女心を描いたお話としては悪くなかったかと思います。グレンとそういう関係になっても彼が執事であるがゆえに心が通じ合っていないような寂しさを感じたりするあたりなどは結構ツボでした。

 しかしながら執事好きのはしくれとしてはグレンの内面描写が少なくて物足りなかったですね。
 個人的にはお役目と恋心の狭間で苦悩する様子をじっくり堪能させて欲しかったのですが、そうする間もなく口説き落とされしまって「早!!」などと思ってしまいました。後半にその時の心境が語られて納得はできるんですけども、ちょっと残念です。
 ユノに迫られて理性の限界にチャレンジしつつ、陰でアレコレ妄想したりとか、そんな自分に罪悪感を抱いたりとか、そういったところが描かれていたらもっとニヤニヤだったんだけどなあ(ていうか私が妄想しすぎです)。
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