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女子向けライトノベルの感想をだらだら綴ってます

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倉世春「棄てられ王女とドルイドの魔法 ルーの黄金の環」

   2009-12-17  Tag : 倉世春コバルト文庫藤井迦耶
棄てられ王女とドルイドの魔法―ルーの黄金の環 (コバルト文庫)棄てられ王女とドルイドの魔法
ルーの黄金の環

・ 著者:倉世春
・ コバルト文庫
・ 2009/12/01
 「災いの娘」と呼ばれるエリン氏族の王女・ルー。かつて少年戦士として戦場で相対したことのあるミーズの王子・マコーグとの婚礼の朝、目覚めたルーはなぜか肌着一枚の姿で森の中にいた。河原に倒れていた所を、デュランと名乗る若きドルイドが助けてくれたらしい。しかし彼はルーが王女だということを信じてくれず、目にした輿入れ行列にはルーの乳姉妹・シアが花嫁として座っており……!?
 倉世春さんの新作はケルトな世界が舞台のラブファンタジー。エリンの王女・ルーのラブとその身に背負わされたさだめを描いたお話です。
 ルーは助けてくれたドルイド・ディランとエリンへ戻ることに……というわけで、男女二人旅のお約束イベントが盛り込まれつつも、神秘的というか幻想的というか、そんな雰囲気が漂う素敵な物語でした。
 個人的にはルーのキャラクターが少々掴みにくく(基本どじっ子だけど、実は戦車も操っちゃうみたいなのがちょっとしっくりこない)、共感し辛いところもありましたが、普通に面白かったです。

 ルーが陥った状況の真相は「おお、そんなに大きな裏が!」といった感じ。
 ラブは王道です。途中まではいまいち萌えられなかったのですが、物語の仕掛け(ネタバレ:戦場で出会ったマコーグ=ディラン)に気付いてからはニヤニヤでき、最後はきゅんとなりました。
 
 今回、お話に区切りはついているのものの、決着はついていないので続きがあるのかもしれません。
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