- `)。oO(少女小説読みの日記)

女子向けライトノベルの感想をだらだら綴ってます

2017 04  ||  12345678910111213141516171819202122232425262728293031 ||  2017 06

スポンサーサイト

   -------- 
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
Loading...

綾部いちい「プリンセス・ワンダラー 迷子の姫君と受難の求婚者」

   2010-01-28  Tag : 綾部いちいビーズログ文庫はたけみち
プリンセス・ワンダラー 迷子の姫君と受難の求婚者 (B’s‐LOG文庫) (ビーズログ文庫 あ 2-5)プリンセス・ワンダラー
迷子の姫君と受難の求婚者

・ 著者:綾部いちい
・ B’s‐LOG文庫
・ 2010/01/18
 ジニコ侯爵家の一人娘・シャユティは「頭がお花畑」と言われる18歳。ある事情から外に一歩も出ずに育った彼女は、教養はあるものの一般常識が欠如した恐ろしいほどの世間知らず。そんな彼女がある日、父の部屋から王城宛ての手紙を発見、自ら届けようと思い立ち、着の身着のまま屋敷を出発してしまう。ところがその手紙、父がしたためた王妃への恋文だった!父の命を受けた執事に追跡される中、シャユティは幼馴染みの没落貴族・ラースローと共に、王城までの直線距離600kmのトンデモナイ旅を繰り広げ……!?
 「竜宮奇恋譚-サンゴ畑でつかまえて-」の綾部いちいさんの新作は、前作に引き続きこれまたヘンテコな冒険コメディもの。
 不思議な力を持つ「頭がお花畑」のお嬢様が、陸に空に地下にと珍道中を繰り広げ、途中で知り合う男性たちを無意識に次々とひっかけ惑わしつつ(?)、超マイペースに突き進んでいくお話です。

 フリーダムすぎる主人公・シャユティの発想のおかげで物語の行方はまったくもって予測不可能。次は一体何が起きるんだ!?→な、なんでそうなるー!!みたいな流れでした。

 個人的にシャユティのお花畑ぶりがちょっと苦手系だったのが残念。能天気、人の話をまったく聞いてない、周囲に迷惑をまき散らす、それでいて自分だけは災難から無事生還、というのに「うーん……」と(心が狭くてゴメンナサイ)。
 シャユティのキャラが許せる方には、笑えるし勢いがあってなかなか楽しめるお話なんじゃないかなあと思います。

 最後にとっても気になる謎が提示されるんですが(ネタバレ:"シャユティが生んだ子供の父親は誰でしょう?")、これは本編を読み込めばおのずとわかるものなのでしょうか?それともタイトルの"プリンセス"をそのまま受け取ればいいのか、はたまた想像にお任せしますなのか……?むむむ、ヒント下さい……!
Loading...
Comment













管理者にだけ表示を許可する
この記事のトラックバックURL
http://calatte.blog56.fc2.com/tb.php/374-79ea077d


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。