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女子向けライトノベルの感想をだらだら綴ってます

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本宮ことは「進め、骸横たわる荒野 幻獣降臨譚」

   2010-02-17  Tag : 本宮ことはホワイトハート池上紗京幻獣降臨譚
進め、骸横たわる荒野 幻獣降臨譚 (講談社X文庫―ホワイトハート)進め、骸横たわる荒野
幻獣降臨譚
・ 著者:本宮ことは
・ 講談社X文庫ホワイトハート
・ 2010/02/05
 クルサードと共に故国リスタルに戻ったアリアは、シェナンの姉でグリフォンの巫女姫・シエネスティータと再会し語り合う。その後、アランダムに向け旅立とうとしたところを、第二王女・シェリカに引き留められる。ライルに想いを寄せる彼女は、聖獣の力で敵を皆殺しにし、とにかくライルだけは助けて欲しいというのだ。あまりにも王族としての自覚のない言動に怒りを感じたアリアは、シェリカを伴い前線で戦うライルの許へ赴くが……。
 色々とおお!?ええ!?な出来事がありつつも、物語自体はそれほど進んでいない気がする14巻目(外伝除く)です。
 
 なんだかアリアは立派に成長しすぎだなあとしみじみ思ってしまいました。不自然な世界に対する考えだとか、霊獣・光焔を使役する者として自覚持った上での態度や決断が素晴らしすぎて、もう感情移入や共感の域を超えて遠い人になってしまった……そんな気分です。
 今後、彼女が世界にどういった解答を出すのか、誰エンドになるのか(はたまた巫女エンド?)、もうさっぱり予想できません。
 また、今回いくつかの新事実も明らかになり、さらに人間関係・状況の複雑さが増したわけですが、そちらについてもまったく先行きが予測ができず、ただもうおとなしく見守るばかりです(笑)

 そんな中で、再会したアリアとライルのやり取りはとても感動的でしたね。色恋を超えてしっかりと結ばれた二人の絆に胸が熱くなりました。
 アリアの罪と重責を一緒に背負うというライルがあまりにも恰好よすぎて、正直死亡フラグが立っているとしか……!と思ったらやっぱりそんなところで以下続刊ですか!?なんという極悪なヒキでしょう……!

 そして今回も脇キャラのラブに萌えました。とっても淡くサラリとでしたが、このまま終わりじゃないと信じてる。ぜひ成就させてあげたい二人です。
 そういえば、前作の予告「アリア、××にビンタをかます」はディクスじゃなかったんですね!すっかり騙されちゃいましたよー。
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