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女子向けライトノベルの感想をだらだら綴ってます

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本宮ことは「聖鐘の乙女 恋の歌劇と薔薇のドレス」

   2010-06-22  Tag : 本宮ことは聖鐘の乙女一迅社文庫アイリス明咲トウル
聖鐘の乙女 恋の歌劇と薔薇のドレス (一迅社文庫アイリス)聖鐘の乙女
恋の歌劇と薔薇のドレス

・ 著者:本宮ことは
・ 一迅社文庫アイリス
・ 2010/06/19

 秋深まる中、聖楽学院では学院祭に向けての準備が進んでいた。院生はクラスの出し物と、学年縦割りグループで行う舞台、その二つに参加しなければならない。声楽科の一期生は、アティーシャがバケツプリン作りに精を出していた影響で「プリンカフェ」をすることに。一方、「天」グループではクロセ原作による三角関係の恋愛歌劇を演じることになり、アティーシャはヒロインに抜擢されてしまう。相手役はリキシスとジェッツ。女装(!?)することに危機感を抱くアティーシャだったが……。

 父の遺品の楽譜を探すため、弟・サディとして男子音楽学院に入学した女の子・アティーシャのお話、シリーズ7巻目。今回は学院祭準備編です。例のごとく、メインストーリーは進んでいないわけですが、学院祭に向けての賑やかな様子は楽しく、なんとラブに進展も!!というわけで個人的にとても盛り上がった巻でした。

 学院祭準備の中、アティーシャと男性陣がそれぞれ急接近。それらを通してアティが心の中で明らかに特別扱いしている人物がわかり、きゃあああ(喜)!となりました。本人はまだきちんと自覚してませんが、これはもう彼ルートで確定ですよね!?

 プリンカフェに関しては、妨害工作(?)にめげず、アイディアを出し合い事態を乗り越えようとする姿にわくわくでした。
 歌劇は、ヒロイン役・アティ、ヒーロー・ジェッツ、ヒロインを取り合うヒーローのライバル役・リキシスという配役だけでもうたまりませんな(笑)。相変わらずアティの天然タラシぶりにやられてしまうリキシス、それを見て大うけのクロセ、練習時のアレコレに超ニヤニヤです。
 その他、サリアン様のアティに対する攻勢スゲー!とか、クロセの新たなる一面が!とか、ジェッツてめえ、どういうつもりだとか、ネイトさんステキー!!という感じで楽しかったです。

 わけあってアティがマデリーン宅にお泊りし、ガールズトークを繰り広げるのもうふふでした。トールディにぞっこん(死語)のマデリーンかわいいなあ!
 マデリーンとのやりとりによってわかったことや、意識させられることもあり、それらを踏まえたアティの今後の変化に興味津々。とりあえず学園祭本番がどうなるのか非常に楽しみです。
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