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女子向けライトノベルの感想をだらだら綴ってます

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岐川新「赤き月の廻るころ もう一人の花嫁候補」

   2010-07-23  Tag : 岐川新ビーンズ文庫赤き月の廻るころ凪かすみ
赤き月の廻るころ  もう一人の花嫁候補 (角川ビーンズ文庫)赤き月の廻るころ
もう一人の花嫁候補

・ 著者:岐川新
・ 角川ビーンズ文庫
・ 2010/06/30

 リシールの一件で国内情勢が不安定な中、海賊の動きが活発化するブロウ。そこで国民の不安を解消するためにジェラールが現地へ赴くことに。それと前後してレウリアとロシュアもブロウ王宮を立つが、道中、なぜかブロウの公爵令嬢・マリーンが追いかけてくる。彼女は想いを寄せるジェラールの許へ行くために途中まで同行させて欲しいというのだ。頑固な彼女に折れ、レウリアらはマリーンをジェラールが滞在する海辺の城館へ送り届けることになるが……。

 母国では異端とされる魔力を持つロクソンの王女・レウリアと俺様なブロウの王太子・ジェラールによる国をまたにかけた(ような気がする)ラブストーリー、シリーズ5巻目。

 怪我をさせてしまったことから負い目を感じ、ツァーリアのロシュアを選んだレウリア。しかしジェラールを真っ直ぐに慕う令嬢の出現によって心が揺れてしまう。そうこうするうち、その令嬢とともに海賊にさらわれ、そこで今後の展開を左右しそうなある人物と出会うことになり……という流れ。

 前作の感想同様、いろいろアレだなあと思いつつも、今回のお話はなかなか複雑な作りで、その全貌が明らかになる後半は「なるほど、そうだったのかー!」と、楽しめました。
 肝心なところが謎のまま先送りになってしまったので、続きが気になります(波乱の予感)。

 ジェラール殿下については、相変わらずレウリアに対して大変アグレッシブに、くさい感じに迫っていて笑ってしまいました。俺様で自信過剰でかっこつけでしつこくて、いやー、ホント、面白いですわー。
 ダメダメ、と思いつつも殿下にいいようにされてしまうレウリアにもニヤニヤです。

 個人的に殿下を愛でるのが目的で読んでいるシリーズなので、本来あるべき感想でなくてごめんなさい(笑)。
 続きも読みますよ!
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Theme: 角川ビーンズ文庫  Genre: 本・雑誌
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