- `)。oO(少女小説読みの日記)

女子向けライトノベルの感想をだらだら綴ってます

2017 07  ||  12345678910111213141516171819202122232425262728293031 ||  2017 09

スポンサーサイト

   -------- 
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
Loading...

鮎川はぎの「横柄巫女と宰相陛下 聖なる檻」

   2010-08-11  Tag : 鮎川はぎのルルル文庫横柄巫女と宰相陛下彩織路世
横柄巫女と宰相陛下 聖なる檻 (ルルル文庫)横柄巫女と宰相陛下
聖なる檻

・ 著者:鮎川はぎの
・ ルルル文庫
・ 2010/07/24

 カノンとノーラの結婚式当日、参列していたシュトルーフェ宰相の身にある事件が起こり、式は中止となってしまい……!?

 シリウスの国王カノンと聖獣・犬に仕える「聖剣の巫女」ノト、二人が関わるさまざまな事件と恋を描いたファンタジー、シリーズ10巻目。
 今回は案の定ある筋からの企みによって、カノンとノーラの結婚式最中に大変な事件が起こり、式は中止、外交的に難しい局面を迎え……という感じ。その後がっつりファンタジー展開となっていきます。

 カノンとノトが一緒になって欲しい自分としては、結婚式ぶち壊しキター(喜)!!のはずだったんですが、その発端はノトを打ちのめすもので、とても喜べる状況じゃなかったですよ……。
 情勢はどんどん悪い方向へと進み、予想を上回る大変な事態にハラハラし通しでした。

 物語が急展開を見せる中、認識が覆るような星神・七聖らの真実と、やるせないとしか言いようのないターラと犬との因縁が明らかになりました。犬、これはつらいですなあ……。
 そしてそれ以上に切なかったのは「彼ら」によって見せられた、このままであれば現実となるノトが望んだ"幸せな"未来。望んだはずのものなのに、寂しくて悲しくて、封印した想いが溢れて来るノトの姿に涙が止まりませんでした。

 人間界の出来事については意外なところに救世主がいましたが(笑)、対星神関係は衝撃的な事実も判明し、どうなってしまうのか心配でなりません。
 次巻は完結巻とのこと。いつのまにか愛着を覚えてしまったキャラたち全員が、幸せなラストを迎えられるようにと願っています。
Loading...
Comment













管理者にだけ表示を許可する
この記事のトラックバックURL
http://calatte.blog56.fc2.com/tb.php/502-93fa352a


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。