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女子向けライトノベルの感想をだらだら綴ってます

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かたやま和華「怪盗レディ・キャンディと魔笛のメロディ 乙女☆コレクション」

   2010-09-13  Tag : かたやま和華コバルト文庫乙女☆コレクションサカノ景子
乙女・コレクション 怪盗レディ・キャンディと魔笛のメロディ (コバルト文庫)乙女・コレクション
怪盗レディ・キャンディと魔笛のメロディ

・ 著者:かたやま和華
・ コバルト文庫
・ 2010/09/01

 柊家の元主君である旧将軍家・徳河原家の瑞鶴貫主。彼が一門の忘年会において蟲を封じた笛「深草」を吹くことになり、スズメと蛍は万が一のためにと同行を依頼される。一方で結人は帝国陸軍特務隊としてその忘年会の警護に駆り出され……!?

 家の事情で密かに「怪盗レディ・キャンディ」となり散逸した「呪われ死宝物」を回収する柊スズメと、彼女の許婚で"スズメ=レディキャンディ"とは知らない帝国陸軍少尉・結人によるエセ大正時代が舞台のラブコメディ、4巻目。
 今回は柊家の元主君筋にあたる貫主さまの笛にまつわるお話です。

 これまで通り初っ端からフルスロットルなMかつSの変態執事・蛍さんが腹筋的に破壊力抜群。彼にひきずられるかのようにしてあらぬ方向へ暴走していく他キャラたちにも大変笑わせていただきました。キャラ同士のやりとりが本当に楽しくて、なんだかもう正直お話の展開とかどうでもよくなりつつあるのは内緒です。

 きちんと登場は今回が初の貫主さま。蛍が極力スズメに会わせないようにとしているものだから、どんな危険人物なのか興味津々でしたが、実はこういう人(=ネタバレ:めっちゃ空気読めない天然キャラ)だったのですね。ちょっと意外だったけど、なんというか、十分このシリーズの登場人物たる資格を備えたキャラというかなんというか(笑)
 
 相変わらず伝わっていそうなのに伝わってなくて、超いいところでことごとく邪魔が入るスズメと結人の恋路はもどかしくも楽しくて。
 スズメに近づく貫主さまに対抗意識を燃やし、スズメへの独占欲をかきたてられる結人さんと、レディキャンディとしてあるべき所なのに、結人さんの言動にいちいちきゅんきゅんしているスズメにニヤニヤでした。
 ラストシーンの二人が変な態の執事にあの後どうされてしまったのか、無事を祈るばかりです(笑)
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