- `)。oO(少女小説読みの日記)

女子向けライトノベルの感想をだらだら綴ってます

2017 09  ||  12345678910111213141516171819202122232425262728293031 ||  2017 11

スポンサーサイト

   -------- 
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
Loading...

青木祐子「霧の街のミルカ 円卓の乙女とただひとりの騎士」

   2009-04-05  Tag : 青木祐子コバルト文庫霧の街のミルカ佐倉汐
円卓の乙女とただひとりの騎士―霧の街のミルカ (コバルト文庫)円卓の乙女とただひとりの騎士―霧の街のミルカ (コバルト文庫)
(2009/04/01)
青木 祐子

商品詳細を見る

 オシアンが所長を務める職業斡旋所の「話し相手(コンパニオン)」ミルカ。今度は変わり者の令嬢ローズマリーのもとへ派遣される。ローズマリーは親友クラリス、ニノとともにアーサー王伝説ごっこに耽っているのだが、そこに参加していた「騎士」アーノルドが謎を残して消えており……。
 話し相手(コンパニオン)ミルカが派遣先にある問題を解決していく(たぶん)シリーズ、2巻目。

 令嬢たちのお話は、アーサー王伝説を知らないせいか(挑戦するもその都度挫折)いまいちピンとこなかったですが、仲良しに見えてその実、それぞれが何かを隠してお互いに探り合っている様子や、アーノルドの残した謎の答えが気になってそれなりに楽しめました。アーノルド、どんだけ迷惑なヤツなんだ……。

 再会したミルカとスティーブンはよい感じでした(ミルカの言動で心を乱されるスティーブンの反応がニヤニヤもの)。微妙に距離が近づいて行っている二人に対し、それを阻もうとするオシアンが超大人げなくヒドイ奴ですw
 次回作はミルカ自身のお話になるようで、オシアンがそんなふうにミルカに執着する意味なんかも明らかにされていくのかな?と期待しています。
Loading...
Comment













管理者にだけ表示を許可する
この記事のトラックバックURL
http://calatte.blog56.fc2.com/tb.php/53-7160a3c6


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。