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女子向けライトノベルの感想をだらだら綴ってます

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響野夏菜「鳥籠の王女と教育係 魔王の花嫁」

   2009-04-08  Tag : 響野夏菜コバルト文庫鳥籠の王女と教育係カスカベアキラ
鳥籠の王女と教育係―魔王の花嫁 (コバルト文庫)鳥籠の王女と教育係―魔王の花嫁 (コバルト文庫)
(2009/04/01)
響野 夏菜

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 王女エルレインの呪い解決係兼教育係として魔法使いゼルイークがやってきて2ヶ月。相変わらずの皮肉合戦を繰り広げる中、3年前エルレインを置いて去って行った魔法使いシスティークが帰還して……。
 離宮を出たら死、触れた異性はカエルになるという呪われた王女様のお話、2巻目。
今回はエルレインの初恋相手絡みのお話で、意外にもシリアスな切ない思いの交錯する巻でした。とはいえエルレインもゼルイークもますます口撃が冴えてるし、婚約者アレクセルは緑色になって喜んでるし、相変わらずスゲーおかしい部分も両立しているわけですが……(ある意味すごい)。

 ゼルイークも魔法使いとして恰好よかったですが、エルレインに何を言われても鷹揚に(?)受け止め、エルレインが落ち込むときは心に響く言葉で勇気づけるアレクセルの器の広さがステキでした。緑の時だったから絵面はアレですがね……。
 ゼルイークの秘められた過去も明らかになりました。こちらもとても切ないです。彼の流した涙に思わずもらい泣き。エルレインやアレクセルとやりあっている、そんな毎日に彼が少しでも救われているのだと願ってやみません。

 ゼルイークの過去が明らかになったことで、エルレインの呪いを解くだけでなく、物語はもっと大きい展開をみせていきそうですね。
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