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女子向けライトノベルの感想をだらだら綴ってます

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青木祐子「霧の街のミルカ 忘れられた花と人形の館」

   2008-09-30  Tag : 青木祐子コバルト文庫霧の街のミルカ佐倉汐
忘れられた花と人形の館―霧の街のミルカ (コバルト文庫)忘れられた花と人形の館―霧の街のミルカ (コバルト文庫)
(2008/10/01)
青木 祐子

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 20世紀初頭、ロンドン。マクラウド職業斡旋所の紹介で17歳のミルカは、令嬢キャロラインの話し相手(コンパニオン)となる。キャロラインはロイドという従兄弟との結婚を控えた身だが全く幸せそうではなく、屋敷の若い執事・スティーブンからは彼女の様子を逐一報告するよう言われて……。
 新シリーズ。派遣話し相手(コンパニオン)のミルカが仕事先に存在する問題を解決していくお話で、その中でミルカの事情(コンパニオンとなったくわしい経緯とか)がしだいに語られていくのかな?という感じの作品。としたら、別シリーズの「ヴィクトリアン・ローズテーラー」と似た構造のお話ですね。

 ローズテーラーとは違い、主人公は明るく物おじしない少女。ちょっとやりすぎな面もありますが、前向きで好感のもてる女の子です。
 個人的には、主人公をめぐる三角関係が形成されそうなところがとても気になりました。仕事先で出会った堅物執事のスティーブンと、顔はいいけどひと癖あるらしい派遣元の所長。ふたりともなかなか魅力的で三人の仲がどうなっていくのか楽しみです。

 今回のお仕事の内容自体も意外性があって面白かったです。
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